Vodafone Cup観戦記(行ってきますの1日目)

ちっちゃなマンUサポーター
2004年8月3日、5日に開催された「vodafone cup」を見に、マンチェスターまで行って来ました。
その時の試合とマンチェスターの街風景を語ったブログです。
↑写真の男の子たちに「Are you Chinese?」って聞かれたw

自宅〜成田、ヒースロー空港、マンチェスター空港、ホテルまで

2004年8月2日AM10:55成田発の「British Airways 006便」に乗るために自宅をAM6:00に出ました。
京浜東北線で日暮里へ。日暮里からSkyliner利用で一路成田へ。
Skylinerがあまりにも寒すぎでまいった‥‥
おまけにすごく揺れる。わたしは乗り物酔いが酷くてこれには参りました。
吐かなくてすみましたが‥‥かなりきつかったです。

成田に着いてまず、飛行機のチケットを受け取りに指定されたカウンターへ。
‥‥一番奥のカウンターでした(-_-;)
ず〜っっっっと歩いてチケットもらって、更に引き返してず〜っと歩いてBtitish Airwaysのカウンターへ‥‥と思ったら、いっぱい人が並んでる(T_T)。
これで1時間半を費やしました。

ゲートを通る時の手荷物検査で、相方がハサミを没収されました。
ほんとに小さな化粧用ハサミだったんですが、これでもダメで。
これから海外に行く方は気をつけた方がよろしいかと思われます。

ようやっと飛行機に乗り込みんだところで機内放送。

「これから11時間のフライトになります」

‥‥聞かなきゃよかった‥‥
席は当然エコノミーでしかもまん中‥‥やれやれですわ。
わたしの隣は陽気なイギリス人のお兄ちゃん。ちょっとだけ日本語が理解できてるみたいでした。

Btitish Airwaysの座席には1人1台テレビが付いています。
これで「今どこの上空を飛んでいるのか」「時速、外気温、行き先の時間、風向き」など見ることができてぼんやり眺めるのにはちょうどよかった。

食事が2回出た他はイギリス時間に合わせて寝てました。わりと簡単に時差には対応できてよかったです。
飛行機の揺れはほとんどなく酔うこともありませんでした。

そうこうしているうち、ヒースロー空港に着いたら8月2日PM3:00。
8月2日AM11:00に成田を出て、8月2日PM3:00にヒースロー空港に着く。
たった4時間!近い!!‥‥違うっての(^^;)

ここから更に乗り換えてマンチェスター空港まで行くのですが、ゲートNO.を自分たちで調べなくてはなりません。
電光掲示板見ると「NO.5」になっている。

とりあえず、フライトまで時間があるので売店で買い物をしました。

その後、ゲート5付近で搭乗が始まるまで座って待つことにしました。
アナウンスでは聞き取れないので、電光掲示板を見ながら待ち、しばらくして電光掲示板をのぞくと‥‥ゲートNO.がさっきと違ってる!!
「NO.29??!!全然違うじゃん!!」
走った、走った。遅れたら大変!

ゲートに着いてみたら、まだ搭乗は始まっていませんでした。走って損した‥‥
飛行機に乗り込んでマンチェスター空港まで45分。

イギリスの街は上空から見るとまるで要塞か地上絵のよう。
上空から見た街
マンチェスター空港からホテルまでバスで30分。
マンチェスター郊外はレンガ造りのアパートのような建物がず〜っと並んでいます。
規制があるんですかね、ほんとに赤レンガのまったく同じような建物がず〜っと並んでる。
めるひぇんの世界に入ってしまったような気がしました(笑)

市内に入った途端に目に飛び込んで来たのは、ビル1面を使った「COLT」のでっかい広告!
こっちでも「COLT」は「COLT」のままなんだ〜‥‥などと考えているうちにホテルに到着。
長旅だった‥‥

こちらがわたしたちが泊まった「Hotel Jarvis Piccadilly Manchester」。
Hotel Jarvis Piccadery Manchester
ピカデリーガーデンの目の前にあって、交通の便は非常によかったです。
ただ、中は‥‥ほんとに☆☆☆のホテルですか?って感じ。かなり年期が入ったホテルでした
まぁ、今回は「サッカー観戦に来た」んですから、そういうことに文句を言うのはやめましょう。

ホテル1階に入った途端、匂って来る強烈な塩素の匂い!!思わず咳き込む。
なんでこんなに塩素臭かったのかは次の日にわかることになります。

この日は、シャワー浴びて、「BBCニュース」見ながら寝ました。
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試合前の2日目

朝4時に目が覚めた。これが時差ボケってやつでしょうか。
正確な時間を知るためにつけたテレビに突然現れる「パジェロ」!
見た感じ、アンケートかクイズの景品になっているのかな?
毎日同じ時間、同じチャンネルで出て来てました。

そして、毎日トップニュースは「エリクソン監督の女性問題」。
それで辞任するのかしないのか、とにかく毎日トップニュースでした。
さすがイギリス。一番の関心事は「FOOTBALL」なわけね。
ちなみに、新聞の1面もその話題でした。

今回のツアーは朝食だけがついていましたので、ホテルで朝食を済ませました。
味はですね‥‥しょっぱいソーセージとか、味がついてない茸とか‥‥とにかく、しょっぱいか味がないかのどっちかでした(^^;)
両方一緒に食べればおいしい!!(笑) てか、とりあえずお腹いっぱいにさせるにはいいかなって感じの食事でした。
この時「夕方、パブに集まるって話があるんですけど」って話かけてくださった人がいましたが、すっかり忘れて参加しませんでした。

試合まではまだ時間があるので、相方が調べて来た買い物できるお店を探して街をうろうろすることにしました。
うろうろするにはまず細かい地図が必要だろう、ということで本屋さんを探しましょう。
わたしたちが泊まった部屋は7階でしたので、エレベーターで1階まで行くのですが‥‥このエレベーターがまた怖い(^^;)
かなり年期が入ったエレベーターで、上に行くのか下に行くのか表示が点灯しなくてわからない!
その上、加速も減速もすごく急。乗るたびにひやひやもんでした。

1階でエレベーターを降りると、またする強烈な塩素の匂い。
なんでだろうと良く見ると、地下にプールが。
この塩素臭さは地下から上がって来る匂いでした。
が、しかし、これはちょっと強烈すぎやしないか?
わたしは1階を通るたびにいちいち咳き込んでしまった。

街に出ると外は雨。
きっちり降っていたのですが、ホテルからアーケードの下を通るので濡れずにすみました。
とりあえず、近くのコンビニのようなお店に。
雑誌、新聞がすごく充実してる。
わたしはここで、スペインの新聞、飲み物を買いました。
ちなみにスペインの新聞は£1.45です。(でも、新聞事体はスペインのものなのでほんとは€0.95なんですけど)
雑誌など物色している間に雨が小止みになったので、相方が調べた観光客が行くようなお店が集まった通りを歩きました。
この通りは自動車侵入禁止になってて、交差点ごとにアイスクリームなどを売る屋台(備え付け)がいくつもありました。
その隣で花屋さんが花売ってたり‥‥実にのんびりしてていいね。

「本屋はどこだ〜、本屋はどこだ〜」と歩き回っていると、突然現れる無印良品(笑)
マンチェスターの無印良品
こんなところで無印良品に会うとは!!笑っちゃいました。
しかも、それをしっかり撮って来るし!w

その近くに本屋発見!まっさきに地図コーナーに。
5、6種類ありましたが‥‥どれも見づらい‥‥でも、ないと困るし‥‥
そんなわけで、ましかなと思われた1つを買いました。地図付き観光案内ちらしみたいなの。
ただで配れよ、こんなの‥‥。

ついでに本屋内も物色。
一通り見て気付いたのですが、本屋には「書籍」はあるけど「雑誌」はまったくありません。
この本屋だけかと思ったら、次の日に行ったもっと大きい本屋もそうだでした。
雑誌や新聞は前述したコンビニのような店に置くもののようです。
住み分けしてるんですかね。

地図も買ったし、更にうろうろしようということで、相当歩き回りました。
ピカデリー駅にも行って来ました。こちらは路面電車じゃなくて、普通の鉄道。
マンチェスターの電車
電車デザインがおもちゃみたいでかわいい。
良く見るとこの駅、改札がありません。
海外では改札がないのが当たり前なんですね。
構内に入って撮影してきました。

マンチェスターの街ってのは、すっごく近代的できれいな場所と、えっらく古くてぼろぼろ、修復中な場所が混在した街でした。
修復中なぼろぼろ場所は、人通りも少なくてとても怖かったです。
「こ‥‥こんなところ観光客が歩いていいの?」みたいな。
歩き廻ってお腹もすいたので、どっかで食べようかということになりましたが‥‥入れそうなお店がない(^^;)
捜しまわってうろうろしましたが、結局簡単に「バーガー KING」でということに。
くたびれた‥‥試合前なのに‥‥。
しかも店員が無愛想でびびっちったよ(;_;)
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Old Trafford外な2日目

ピカデリーガーデンから、路面電車でスタジアムへ。
スタジアムへは路面電車のピカデリーガーデン駅から電車に乗って30分ぐらい。

ホテルの窓から撮影したピカデリーガーデンと路面電車。
ピカデリーガーデン
路面電車
バスでも行けるのですけど、今回は利用しませんでした。行き先を言わなくちゃいけないらしいので。
2階建バス
路線バスが普通に2階建バス。ほとんどのものがラッピング(広告つき)バスでした。
良く見かけたのが「CAT WOMAN」と「スパイダーマン」バス。
赤いのは見かけませんでした。あれはロンドンで見るもんですかね。

路面電車に乗るにはまず自販機で乗車券を買います。
スタジアムの最寄り駅は「Old Trafford」(まんまですな)。
ところで運賃はどこに書いてある?自販機の周りを見ても、書いてない‥‥?
どうすればいいのかなと思っていると、後ろからおじさんがやってきて、買いたそうにしていたので先にやってもらいました。
したら、ボタン押せば運賃が表示されるシステムだった。
表示された料金を投入すればちゃんと切符が出て来た。

で、「Old Trafford」までは£1.80。でも、往復切符があるという情報からそのボタンを探して押してみると表示された料金は£1.90
割り引きにもほどがあるんじゃ‥‥(笑)

目的地までは6駅。車内アナウンスがあるわけでもないので、看板を注意しながら乗ってました。
結構緊張した。
路面電車なのは2駅ぐらいまでで、途中からは普通の列車と同じような線路を走っていました。

Old Trafford」に到着した後は徒歩10分。
ひたすらまっっすぐ歩いてケロッグとフォード社の前を通ると、スタジアムの鉄骨が見えてきました。
正面玄関
垂れ幕
正面玄関にかかげられていた「vodafone cup」の垂れ幕。

Sir Matt Busby
マット・バスビー監督像。

ミュンヘン時計
正面玄関左横にあるミュンヘン時計。
1958年2月6日、ミュンヘン空港で離陸に失敗墜落した飛行機にマンUの選手が乗っており、8人死亡、9人生還したものの2人は二度とプレイできなくなったという事故の事故時間を示した時計。
でもなぜかガイドブックの写真と違う時間を差している‥‥(^^;)

玄関入るとすぐグッズショップ。
というか、グッズショップという生易しい言葉では語れない。
「大型スーパーの1フロアを占拠しているような広さ」
いろ〜んなグッズが売っていましたが、わたしの目を引いたのはマンUエンブレムが付いたTシャツ。
裾の左側にエンブレムが付いているデザインが気に入った。
赤と白がありましたが、赤を買いました。

Tシャツにもいろ〜んな種類がありましたよ。
白、ピンク、黒‥‥デザインがみんな違ってました。

他にはカップとソーサーのセットとか、クマのぬいぐるみとか、お菓子とかいろいろ。

レプリカユニフォームは、「浦和レプリカユニ(ホーム)」も売ってまして、マンUユニレプリカとなんとはなしに比べてみました。
なんだろうな〜。同じNIKEなのに、良さが違う。
マンUのレプリカは買ってもいいかなって気がするけど、浦和のレプリカは‥‥
マンUの方がしっかりした感じがするのはなぜ?

一通り見たので、スタジアムの周りを1周してみました。
7万人近く入るスタジアムにしてはこじんまりしている。
さいスタに入った時も意外にこじんまりしてると思ったけど、それ以上にこじんまり。
ほんとに7万人近くも入るの?って感じ。

ショップでおみやげも買ったし、周りも歩いたし、そろそろ入場口に行きましょうか?

おっとその前に
vodafone cupプログラム表紙
プログラムを買わなきゃ!!
いつもはMDPが売っているであろう場所で買いました。£4でした。

この辺で雨が降って来ました。

S22ドア
こちらがビジター席入場ドア。1コしかない。
他のドアは2〜3コあるのに。
ビジターはほんとに少ない席しかないのね‥‥

この日はPM5時に開場しました。
右半分しか開かなくて、しかも中入ったら人一人がやっと通れる幅しかない。
一気に入らないようになってるみたいです。
狭い通路を抜けて階段を上がるとまず食べ物を売る売店が。
あまりたいしたものは売ってなかったようです。わたしは買い物しなかったからわからないんですが。

さらに階段を上がります。
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Old Trafford中な2日目

Old Trafford
「Old Trafford」は意外に見づらかった。

わたしの席はメインスタンド左角、アッパーでした。
アッパーの前の方の席はあまり傾斜がついていません。
だから、うっかり前に背の高い人が座ったらピッチがみえないってことになるかも‥‥

あ、アッパーと言ってもですね、メインスタンド側のアッパーはロアーとくっついたアッパーなのでピッチから遠いという感じはしません。
ロアーとは柵で区切られているだけでした。
席種分けの名前だけアッパー。
バックスタンド側のアッパーは高いよ〜!3階まである。
高所恐怖症の人は行けないかも。

Old Traffordのピッチは土俵だった!
Old Trafford70cmぐらいピッチが高くなってる。
選手は怖くないですかね。ライン際で「落ちるかも」って思ってブレーキかけたりしない?
もしくは、勢い余って落ちた選手とかいないのかな。
そこそこ幅があるから大丈夫か。

その外側に広告灯があって、その外側はピッチと客席を隔てる堀。
やっぱり堀が存在したんだ!テレビで見ただけだと、ピッチとくっついてるもんだとばかり‥‥
来てみないとわからないことってあるんだな〜。

それにしてもここはほんとにこじんまりしてる。
サッカーにとって無駄なことはひとつもないって感じです。
ピッチと客席がぎりぎりまで迫っているので、普通ピッチ脇にある「屋根つき選手ベンチ」が存在しません。
サブメンバーと監督は客席にくい込んだ形のベンチに座ってます。
椅子は客席と同じものが使われています。(翌日のスタジアムツアーで座って来た)
ですので、サブメンバーがアップするスペースなんてのもほとんどありません。
どこでアップするかというとピッチラインの外。
アップするサブ
1mぐらいしか幅がない。ピッチが土俵だから(笑)
写真はアップするPSVのサブメンバー。

このころのイギリスの日の出はAM5時30分、日の入りはPM9時だそうなので、PM6時だとまだ明るいです。
だから、平気でPM9時開始なんつう試合時間になるんでしょうけど、帰りの電車、バスがなくなるのがちょっと心配でした。
実際は大丈夫でしたが。

試合前、このカップ戦の司会のおじさまと通訳の方が浦和サポ席前にやってきて、挨拶してくれました。
が、緊張してたのか通訳のお兄さん、通訳のはずなのにいきなり英語で喋りはじめる(笑)
その後、英語でインタビューを受けられる人を探して、3人ほどインタビューを受けてました。

その間に、浦和スタッフがボールを並べてます。
「お?もうすぐかな?」と思ってると、GK二人(都築選手 加藤選手)が出て来ました。
続いてスタメン選手がぞくぞくと。

そしてスタメン発表。英語で(笑)
おかげで初めの方は発表してるの気付きませんでした!
周りの人が場内アナウンスに声を合わせだして始めて気付くという‥‥。
名前すら英語でやられると気付かないのね。
というか、英語を聞こうって気持ちがないのかも‥‥
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やられちったな2日目

この日の第1試合は 浦和vsボカ。

たしかここは「立ち見厳禁」だったはずなのに、わたしたちしっかり立ち見している‥‥(^^;)
ほんとに警備員さん、寛大です。
よっぽど危険なこと(断幕張るために柵に登るとか)をしないかぎり何も注意されませんでした。
あ、でも、太鼓は持ち込み禁止だったようで、ちょっと締まりがなかったです。

さて試合。
生観戦では目の前のゴール前しかよくわからなくて、しっかり見えたのはエメルソン選手のPK。
PK取るきっかけって、相手のバックパスをかっさらったからなんですね。
これはビデオ見て始めて知りました。展開が早くて追い付かなかった。

この試合のビデオ見たら、ちゃんと場内アナウンスが「ただいまのゴールはエメルソンです!」って言ってくださってるのに気付きました。
もちろん英語で(笑)
全然気が付かなかった‥‥

この後はほとんどボカの一方的な試合でした。

岡野選手のコメント

「スタジアムには多くのスカウトが来ていた。試合は世界中に放送されている。もしいいアピールができればマンUに入れるかもしれない。そう思ってボカの選手はプレイしていたと思う」

だそうですので、気合いがあまりにも違いすぎたというとこでしょうか。
移籍のことなんかはアルゼンチーナの方がどん欲でしょうから。

それにしてもボカの選手はでかい、速い、強いな選手ばかり。
おまけにパスもキックも正確と来たら、太刀打ちできなかったのも仕方ないかも。
特に驚いたのがバックパスへの対応。
GKにバックパスされたと思ったら、すっごい勢いで追って来る!!
あまりの勢いにGKは、遠くへやみくもに蹴り出すか、外へ出すしかできなかった。

でも後の試合を見ると、どのGKもどんなに追って来られても落ち着いてDFへパスで返すんです。
1回なんか、FWに追っかけられてるのに20mぐらい先のDFとパス交換してましたよ。
なんて落ち着いているんだ!って思いました。
きっと毎回追い掛けられているに違いない。Jではこんなに追って来ないです。
Jがすごく牧歌的なのんびりした試合に思えてしまった‥‥

んで〜、やっぱ悲しかったのは、FKから点取られたことです。
1点目、全然準備できてないうちに蹴られてる‥‥恥ずかしいぞ〜。

2点目はボカの選手の技術が高かった。

この2点は遠いサイドでの話しだったので、まだいい。
ショックだったのは、目の前で入れられた後半の3点の方。
そりゃねぇべや‥‥

3点目、シュート打たれてGKが見送ったので、向こう側に外れたと思ったですよ!
なのにネットにちゃんと引っ掛かって落ちて来たの見た時は「なんですか?!」って思いました。

4点目、内館選手が抜かれた時点でどうにもならんかったです。
5点目、梅田選手がコーナー近くでがんばって抑えようとしたのがファールになってしまって。(梅田選手がこんなところまで下がって守備してるのにはびっくりした)
この位置からのFKはすごく危険だなって思いましたが、更に、FKが蹴られた瞬間に「あ、入った」って思いました。

ボールがゴールの方向へ曲がりながら飛んでくんですよ!
その上、ボカの選手はデカくて強い。

結局、身体的能力とパス、キックの正確さでかなり差ができてしまったというところ。
身体的能力の差は正直簡単には埋められないと思うのですが(土台が違いすぎます)、技術の差はもうちょっとなんとかできないかな‥‥

そんな中でもすごく頼りになったのは山瀬選手の太い足。
いえ、足だけじゃなくて(笑)彼全体が頼りになったんですが、彼の足、特にふくらはぎが他の子と全然太さが違うんです。
サッカー選手は普通に太ももが太いと思うんですけど、山瀬はふくらはぎまで太い。すごく安定感がある足をしてる。
すごく頼りがいがありました。

ボカの監督も試合後「NO.8がよかった」って言っていたようですし。
「彼はリスクを恐れずに果敢に挑戦してきた」と。

横山選手のゴールをわたしは現地で見ていません。
あまりの点差に衝撃を受けちゃって、ぼ〜ぜんとしちゃって。
周りの人がわいたので、「あ、誰か入れたな」とは思ったんですが、横山選手が入れたのがわかったのは翌日です(^^;)

後でビデオで見ました。すっごくきれいなシュートでした。

そういえば、この大会、ロスタイムっつうものがまったく存在しませんでした。
そういうルールだったものと思われます。
前半の終わりに山田選手がボール持ってドリブルしようとした瞬間に終わりのホイッスルが鳴ってしまったのがすごく、すごく残念でした。
本人も悔しがってました。

ここではあまりボールを使ってもらえませんでした。
余分なボールはあっても1コぐらいかな。
だから、ボールがラインを割ると選手が自分で取りに行ったり、ボールが出て来るのが遅かったりしました。
もちっとサービス良くてもいいんでない?
ロスタイムもまったくなかったんだしさ〜。

この試合中、雨が降ったりやんだり。
マンチェスターの雨はなんだか不思議な降り方をします。
気付いたら降ってて、気付いたらやんでる。雷のない夕立ちが何度も来る感じ。
この日は雷が鳴らなくてよかったです。
客席はよっぽど前の方でない限り雨で濡れることはありません。全然吹き込んで来なかった。
風がないのと、屋根がしっかり付いているので濡れないんですね。
合羽は必要ありませんでした。持ってったのに‥‥

結果 浦和レッズ 2-5 ボカ・ジュニアーズ

第2試合は マンUvsPSV
‥‥半分寝ながら見てしまいました。もったいない‥‥
最近、「眠い」と思う前に寝てるんですよ。この試合の時もそれだった‥‥
でも、ギグスのCKはしっかり見ました。
このキックも、蹴った瞬間に入るのがわかったキックでした。
とてもきれいだった。

試合はこの時入った1点を守ってマンUが勝ったわけですが、それにしても、試合展開が速い!
これがヨーロッパサッカーですか!
「いつかJチームもマンUに勝つようになる」って意見を聞きますが、勝つのは100年経ったって無理じゃないかってわたしは思います。
プレイスタイル事体が違うから。
Jのやり方に慣れてたら、こっちのやり方にはとても対応できないです。

この日の入場者数は3万人ぐらいでしたか?正確な数字は手に入れてないんですが。
ほとんどの人がマンUサポーターだったわけで、この人たちが鳴りものなしで声と手拍子だけで応援しだすと、すごい迫力!
発声からして違うというか。

でも、この迫力でまだリーグ戦の半分ぐらいの人しかいないんですよね‥‥
いっぱいになった時の迫力を想像すると‥‥恐ろしいんですが。いや、まじで。
アウェーチームは命の危険すら感じるんじゃないかと思うくらい。

その中で試合するマンU選手と相手選手はすごいと思います。
すっごく神経が図太くないととてもやって行けない。
ましてやアウェーチームがここで勝つなんて‥‥いや、もう、すごいとしか言い様がありません。
おっかないよ〜。

試合結果 マンU 1-0 PSV
試合はPM11時に終わったんですが、その後電車がなくなるのが怖かったので、ホイッスルが鳴った瞬間にスタジアムを出ました。
駅まで小走り。
でも、一応、電車は増発されてたみたいです。
車両も普段の2両から3両になってたし。

無事ホテルに辿り着いて、夕食替わりにつれはスタジアムで買ったよくわからないパイを、わたしは機内食として出たマフィンを食べずに持って来てたので、それを食べてシャワー浴びて寝ました。
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