やられちったな2日目

この日の第1試合は 浦和vsボカ。

たしかここは「立ち見厳禁」だったはずなのに、わたしたちしっかり立ち見している‥‥(^^;)
ほんとに警備員さん、寛大です。
よっぽど危険なこと(断幕張るために柵に登るとか)をしないかぎり何も注意されませんでした。
あ、でも、太鼓は持ち込み禁止だったようで、ちょっと締まりがなかったです。

さて試合。
生観戦では目の前のゴール前しかよくわからなくて、しっかり見えたのはエメルソン選手のPK。
PK取るきっかけって、相手のバックパスをかっさらったからなんですね。
これはビデオ見て始めて知りました。展開が早くて追い付かなかった。

この試合のビデオ見たら、ちゃんと場内アナウンスが「ただいまのゴールはエメルソンです!」って言ってくださってるのに気付きました。
もちろん英語で(笑)
全然気が付かなかった‥‥

この後はほとんどボカの一方的な試合でした。

岡野選手のコメント

「スタジアムには多くのスカウトが来ていた。試合は世界中に放送されている。もしいいアピールができればマンUに入れるかもしれない。そう思ってボカの選手はプレイしていたと思う」

だそうですので、気合いがあまりにも違いすぎたというとこでしょうか。
移籍のことなんかはアルゼンチーナの方がどん欲でしょうから。

それにしてもボカの選手はでかい、速い、強いな選手ばかり。
おまけにパスもキックも正確と来たら、太刀打ちできなかったのも仕方ないかも。
特に驚いたのがバックパスへの対応。
GKにバックパスされたと思ったら、すっごい勢いで追って来る!!
あまりの勢いにGKは、遠くへやみくもに蹴り出すか、外へ出すしかできなかった。

でも後の試合を見ると、どのGKもどんなに追って来られても落ち着いてDFへパスで返すんです。
1回なんか、FWに追っかけられてるのに20mぐらい先のDFとパス交換してましたよ。
なんて落ち着いているんだ!って思いました。
きっと毎回追い掛けられているに違いない。Jではこんなに追って来ないです。
Jがすごく牧歌的なのんびりした試合に思えてしまった‥‥

んで〜、やっぱ悲しかったのは、FKから点取られたことです。
1点目、全然準備できてないうちに蹴られてる‥‥恥ずかしいぞ〜。

2点目はボカの選手の技術が高かった。

この2点は遠いサイドでの話しだったので、まだいい。
ショックだったのは、目の前で入れられた後半の3点の方。
そりゃねぇべや‥‥

3点目、シュート打たれてGKが見送ったので、向こう側に外れたと思ったですよ!
なのにネットにちゃんと引っ掛かって落ちて来たの見た時は「なんですか?!」って思いました。

4点目、内館選手が抜かれた時点でどうにもならんかったです。
5点目、梅田選手がコーナー近くでがんばって抑えようとしたのがファールになってしまって。(梅田選手がこんなところまで下がって守備してるのにはびっくりした)
この位置からのFKはすごく危険だなって思いましたが、更に、FKが蹴られた瞬間に「あ、入った」って思いました。

ボールがゴールの方向へ曲がりながら飛んでくんですよ!
その上、ボカの選手はデカくて強い。

結局、身体的能力とパス、キックの正確さでかなり差ができてしまったというところ。
身体的能力の差は正直簡単には埋められないと思うのですが(土台が違いすぎます)、技術の差はもうちょっとなんとかできないかな‥‥

そんな中でもすごく頼りになったのは山瀬選手の太い足。
いえ、足だけじゃなくて(笑)彼全体が頼りになったんですが、彼の足、特にふくらはぎが他の子と全然太さが違うんです。
サッカー選手は普通に太ももが太いと思うんですけど、山瀬はふくらはぎまで太い。すごく安定感がある足をしてる。
すごく頼りがいがありました。

ボカの監督も試合後「NO.8がよかった」って言っていたようですし。
「彼はリスクを恐れずに果敢に挑戦してきた」と。

横山選手のゴールをわたしは現地で見ていません。
あまりの点差に衝撃を受けちゃって、ぼ〜ぜんとしちゃって。
周りの人がわいたので、「あ、誰か入れたな」とは思ったんですが、横山選手が入れたのがわかったのは翌日です(^^;)

後でビデオで見ました。すっごくきれいなシュートでした。

そういえば、この大会、ロスタイムっつうものがまったく存在しませんでした。
そういうルールだったものと思われます。
前半の終わりに山田選手がボール持ってドリブルしようとした瞬間に終わりのホイッスルが鳴ってしまったのがすごく、すごく残念でした。
本人も悔しがってました。

ここではあまりボールを使ってもらえませんでした。
余分なボールはあっても1コぐらいかな。
だから、ボールがラインを割ると選手が自分で取りに行ったり、ボールが出て来るのが遅かったりしました。
もちっとサービス良くてもいいんでない?
ロスタイムもまったくなかったんだしさ〜。

この試合中、雨が降ったりやんだり。
マンチェスターの雨はなんだか不思議な降り方をします。
気付いたら降ってて、気付いたらやんでる。雷のない夕立ちが何度も来る感じ。
この日は雷が鳴らなくてよかったです。
客席はよっぽど前の方でない限り雨で濡れることはありません。全然吹き込んで来なかった。
風がないのと、屋根がしっかり付いているので濡れないんですね。
合羽は必要ありませんでした。持ってったのに‥‥

結果 浦和レッズ 2-5 ボカ・ジュニアーズ

第2試合は マンUvsPSV
‥‥半分寝ながら見てしまいました。もったいない‥‥
最近、「眠い」と思う前に寝てるんですよ。この試合の時もそれだった‥‥
でも、ギグスのCKはしっかり見ました。
このキックも、蹴った瞬間に入るのがわかったキックでした。
とてもきれいだった。

試合はこの時入った1点を守ってマンUが勝ったわけですが、それにしても、試合展開が速い!
これがヨーロッパサッカーですか!
「いつかJチームもマンUに勝つようになる」って意見を聞きますが、勝つのは100年経ったって無理じゃないかってわたしは思います。
プレイスタイル事体が違うから。
Jのやり方に慣れてたら、こっちのやり方にはとても対応できないです。

この日の入場者数は3万人ぐらいでしたか?正確な数字は手に入れてないんですが。
ほとんどの人がマンUサポーターだったわけで、この人たちが鳴りものなしで声と手拍子だけで応援しだすと、すごい迫力!
発声からして違うというか。

でも、この迫力でまだリーグ戦の半分ぐらいの人しかいないんですよね‥‥
いっぱいになった時の迫力を想像すると‥‥恐ろしいんですが。いや、まじで。
アウェーチームは命の危険すら感じるんじゃないかと思うくらい。

その中で試合するマンU選手と相手選手はすごいと思います。
すっごく神経が図太くないととてもやって行けない。
ましてやアウェーチームがここで勝つなんて‥‥いや、もう、すごいとしか言い様がありません。
おっかないよ〜。

試合結果 マンU 1-0 PSV
試合はPM11時に終わったんですが、その後電車がなくなるのが怖かったので、ホイッスルが鳴った瞬間にスタジアムを出ました。
駅まで小走り。
でも、一応、電車は増発されてたみたいです。
車両も普段の2両から3両になってたし。

無事ホテルに辿り着いて、夕食替わりにつれはスタジアムで買ったよくわからないパイを、わたしは機内食として出たマフィンを食べずに持って来てたので、それを食べてシャワー浴びて寝ました。
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